ネットバンク口座開設の手順
ネットバンクに口座を開設するには具体的にどのような流れとなるのかを、具体的な事例を挙げながらわかりやすく説明していきます。
ネットバンクの口座開設はカンタン!
ネットバンクに口座を開設するにあたっては、ほとんどの手続きをインターネット上で済ませてしまうことができます。インターネット以外で行う作業としては、各ネットバンクから送られてくる書類にサインや押印をしたり、本人確認書類としての免許証などのコピーをとるだけでOKです。
ネットバンクを選ぶ
まずは、どのネットバンクに口座を開設するのかを決めましょう。別に一つのネットバンクに決める必要もありませんし、たくさんの銀行に口座を開設しても問題はありませんので、気になるネットバンクの資料だけ請求するのもかまいません。
ネットバンクに資料請求(口座開設申込)をする
口座を開設(または資料がほしい)ネットバンクを決めたら各ネットバンクのホームページから「資料請求(または口座開設)の申込」をします。ここで、各ネットバンクには大きく二つの流れがあり、「インターネット上で必要な情報をすべて入力させる銀行」と「資料請求をすることで記載した住所に必要な書類が郵送されてくる」という2タイプがあります。
インターネット上で全て入力するタイプのネットバンクの場合、最初はいろいろと入力しなければならなくて大変ですが、後日郵送されてくる書類には必要な情報が全て記載されてきますので、わざわざ手書きで書く必要がないというメリットがあります。
また、この際請求する住所は「免許証」などの本人確認書類に記載されている住所にしましょう。金融機関は法律により住所と一致する情報でしか口座開設ができません。例えば住所は実家に残したまま別の地域に住んでいるという場合、実家の住所(住民票がある住所)を記載するようにしましょう。
送られてくる書類に必要事項を記載、サイン、押印する
ネットバンクに口座開設申込(資料請求)をすると、詳細な会社資料と、口座開設に必要となる必要書類が郵送されてきます。これに必要事項を記入(ネットで入力した場合は通常印刷されています)、サイン、押印をして、これに本人確認書類のコピー(※)を同封して、資料に入っている返信用封筒で送ります。会社によってはFAXでも可というところもあります。
注意点として、ここで押印する印鑑は今後の取引などでの本人確認によく使われますので、どの印鑑で口座開設の申込をしたのかをしっかり覚えておきましょう。
※本人確認書類
「本人確認法(現:犯罪による収益の移転防止に関する法律)」により金融機関が取引する顧客の素性を明らかにしなければならないという決まりで求められる公的書類。「健康保険証、運転免許証、年金手帳、旅券(パスポート)、外国人登録証明書、住民票」などが確認書類として認められます。
口座開設完了のお知らせが送られれてくる
必要書類を郵送後1週間〜2週間程度で、口座開設が完了した旨のお知らせが送られてきます。キャッシュカードなどを申込している場合は、書留で郵送されてきます。ネットバンクの場合は、インターネット上で残高などの確認ができますので、同時に「ログインID」や「パスワード」なども送られてきます。
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